

「うちの子、手足がいつも冷たいかも…」「寒い日は親子でどう過ごそう?」そんな風に感じていませんか?
体がポカポカ温かいと、毎日をもっと元気に過ごせますよね。この記事では、親子で楽しく続けられる「温活」のアイデアをたっぷりご紹介。
いつものスーパーで買える食材を使った簡単ごはんや、おうちで盛り上がる遊び方まで、すぐに試せるヒントが満載です。さあ、今日から親子で温活習慣、はじめてみませんか?


体を温めて元気な毎日を送る「温活」が、どうしてママや子供にとって大切なのか、その理由を分かりやすく紹介します。

体がポカポカだと元気に過ごせる時間が増える!
「温活」とは、体を温めて基礎体温を上げることで、健康を維持する活動のことです。体が温かいと、体を守る力がパワーアップするといわれています。
特に季節の変わり目や寒い時期は、家族みんながポカポカでいることが元気に過ごすための第一歩! 難しく考えず、まずは体を温めることを意識してみるのがおすすめですよ。
子供もママも「冷え」はちょっとしたお悩みのタネ
「うちの子、手足がいつもひんやり…」と感じることはありませんか? 子供はまだ体温を調節する機能が発達途中のため、体が冷えやすいもの。
また、ママも筋肉量が少ないため、冷えを感じやすい傾向があります。だからこそ、親子で一緒に温活に取り組むのがぴったり! 毎日の生活の中で、楽しみながら体を温める習慣を作っていきましょう。


いつものお買い物や食事で手軽にできる、体を温める食材の選び方から、親子で楽しめる簡単なドリンクの作り方までご紹介します!
今日の買い物から!スーパーで選びたい冬のポカポカ野菜リスト
温活は、今日のお買い物から始められます! 冬に旬を迎える野菜には、体を温めてくれるものがたくさんあるのをご存じですか?
例えば、お鍋やスープにぴったりの「はくさい」や「ねぎ」。煮物にすると美味しい「だいこん」や「かぶ」もおすすめです。旬の野菜は栄養も豊富なので、ぜひいつものスーパーで探してみてください。

体を芯から温めるショウガや根菜をスープやごはんにプラス
体を温める食材の代表「ショウガ」には、血のめぐりをよくする成分が含まれています。スープに少し加えるだけで体がポカポカに。また、土の中で育つごぼう等の根菜類も、体を温めるのを助けるビタミン類を含むものが多いです。細かく刻んで炊き込みごはんにすれば、子供も食べやすくおすすめですよ。

寝る前にもおすすめ!材料2つから作れる簡単ホットドリンク
寝る前には、親子でほっと一息つける温かい飲み物はいかがですか? 材料2つからの「葛湯(くずゆ)」は、体を芯から温めてくれます。いつものココアやホットミルクに、体を温めるスパイス「シナモン」をほんのひと振りするのも、甘い香りで子供が喜ぶのでおすすめ
(※あげすぎには注意しましょう)


食事だけでなく、おうちでの遊びやふれあいタイムも、親子でできる大切な温活。ここでは、体を動かしてポカポカになる過ごし方のヒントをお届けします。
おうちで5分、親子で笑えるポカポカ運動あそび
寒い日や雨の日は、おうちの中で体を動かして温まりましょう! 文部科学省の「幼児期運動指針」では、幼児期に毎日合計60分以上、楽しく体を動かすことが推奨されています(※1)。まずは5分からでもOK! タオルで綱引きをしたり、風船でバレーボールをしたりするだけで、体はポカポカに。笑い声も増えて、心も温かくなりますよ。

「あったかくなーれ」!親子のふれあい温活マッサージ
寝る前やリラックスタイムには、親子のふれあいマッサージもおすすめです。ママの手で優しく肌をなでてあげると、その刺激が血のめぐりをよくする助けになります。「あったかくなーれ」と声をかけながら触れあう時間は、親子にとって特別なひとときになるでしょう。心も体も温まる、素敵な温活です。

お風呂タイムをもっと楽しく。親子でできる簡単アイデア
温活の基本といえば、やはりお風呂。ゆっくり湯船に浸かると、温熱効果や水圧で血のめぐりがよくなる助けになります。子供が飽きないように「100まで数えよう!」と競争したり、いい香りの入浴剤を一緒に選んだりするのは、お風呂がもっと楽しくなる素敵なアイデアですね。

無理せず楽しく!今日からできる温活をはじめてみよう
全部を完璧にやろうとしなくても大丈夫。大切なのは、親子で「楽しいね!」と感じながら、できることから一つでも試してみることです。この記事が、みなさんの毎日をポカポカにする、小さなきっかけになりますように。
出典
※1/文部科学省「幼児期運動指針」:
https://www.mext.go.jp/a_menu/sports/undousisin/1319772.htm