冬の乾燥を潤す、家族みんなの保湿グッズ・温活のススメ


冬になると気になる、お子さまや家族みんなのカサカサ肌。
我が家も毎年みんなかさかさ肌になってしまいます😣
この記事では、なぜ冬に肌が乾燥するのかという基本から、今日からすぐに実践できる正しい保湿ケアの方法、そして家族みんなが笑顔になる保湿アイテムの選び方まで、わかりやすく解説。
面倒な保湿タイムを、親子の絆を深める楽しい時間に変えるヒントのご紹介です。


ここでは、冬の空気と暖房が肌の水分を奪うこと、そして特に子どもの肌が大人よりデリケートで乾燥しやすい理由について、分かりやすく説明します。
冬の乾いた空気と暖房が肌の水分を奪うから
空気が冷たく乾く冬は、お肌の水分がとても蒸発しやすい季節。さらに、お部屋を暖かくしてくれる暖房も、気づかないうちに室内の湿度を下げています。肌表面の水分が逃げやすくなる上、寒さで皮脂の分泌も減るため、うるおいを保つ天然のバリア機能が弱まりがちに。その結果、肌がカサカサしたり、粉がふいたりしてしまうのです。

子どものお肌は大人よりずっとデリケートで乾燥しやすい
赤ちゃんのぷるぷる肌も、実はとっても乾燥しやすいことをご存知でしたか?子どもの皮膚の厚さは大人の約半分ほどしかなく、肌を守るバリア機能がまだ未熟な状態。
また、幼児期は皮脂の分泌量が一生のうちで最も少ない時期でもあります。
そのため、少しの刺激でも肌トラブルを起こしやすく、大人以上に丁寧な保湿ケアが必要になります。


ここでは、保湿効果をぐんと高めるための3つの基本テクニック、「塗るタイミング」「洗い方」「お部屋の環境づくり」についてご紹介!

お風呂上がりは「10分以内」がカギ!保湿のゴールデンタイムを逃さない
お風呂上がりのお肌は、放っておくと水分がどんどん逃げて、入浴前より乾燥してしまうことも。うるおいを閉じ込めるには、体がまだしっとりしているお風呂上がりのケアが大切です。一般的に10~15分以内のケアが効果的とされていますが、できるだけ早く、遅くとも10分以内にはケアを始めましょう!
ゴシゴシ洗いはNG!うるおいを守るためのやさしい洗い方

お肌のうるおいを守るには、洗いすぎないことも大切ですよね。体を洗うときは、たっぷりの泡でなでるように洗いましょう。
ナイロンタオルなどでゴシゴシこすると、肌を守るのに必要な皮脂まで奪ってしまうことも。肌と同じ弱酸性の洗浄料を選ぶのも、やさしく洗うためのコツです。
お部屋の湿度は40~60%が理想。加湿器の正しい使い方と注意点
お肌にとって快適な湿度は40%〜60%といわれています。乾燥が気になるときは、加湿器を上手に活用したいもの。
ただし、加湿器の蒸気を直接お肌に当てるのは逆効果になることもあるので注意が必要です。また、タンクの水は毎日取り替えて、清潔に保つことを心がけましょう。


ここでは、家族みんなが気持ちよく使える保湿アイテムを選ぶための、シンプルな選び方のコツを紹介します。
子どもにも安心な「低刺激・無香料」を選ぼう
デリケートな子どもの肌には、肌のうるおいを守る「セラミド」や、高い保湿作用で知られる「ヘパリン類似物質」といった成分がおすすめです。
肌のバリア機能を助けてくれる、頼もしい存在ですね。刺激になり得る成分を避け、「低刺激性」「アレルギーテスト済み」などの表記も参考に、シンプルな処方のものを選びましょう。

忙しいママにうれしい「ポンプ式・大容量」で時短とコスパを両立
お風呂上がりの慌ただしい時間には、さっと使える手軽さが一番!片手で中身を出せるポンプ式のボトルは、動き回るお子さまをケアするのにとても便利です。
また、毎日全身にたっぷり使える大容量タイプを選べば、気兼ねなく使えて、結果的に経済的なのもうれしいところ。


ここでは、毎日の保湿ケアを、親子の絆を深める楽しいコミュニケーションの時間に変えるための、簡単なアイデアと、その素敵な効果についてお伝えします。
「くすぐり塗り」や歌でスキンシップをもっと楽しもう
保湿を「お仕事」にせず、「遊び」の時間にしてしまいましょう。「お腹にぬりぬり〜♪」「あんよにもぬりぬり〜♪」と歌いながら塗ったり、こちょこちょとくすぐりながらケアしたりするのもおすすめです。
子どもが「またやりたい!」と思ってくれるような、楽しい雰囲気づくりを大切にしてみてください。
やさしいタッチケアが「愛情ホルモン」を育む
肌にやさしく触れる「タッチケア」は、親子の心に素敵な効果をもたらします。こうした肌のふれあいは「愛情ホルモン」とも呼ばれるオキシトシンの分泌を促し、安心感や親子の絆を深めることにつながります。ママやパパの心もリラックスさせてくれる、大切な時間になるはず。

毎日のうるおいケアで、冬をすこやかに楽しもう
毎日の保湿ケアは、家族の肌を乾燥から守るだけでなく、親子の絆を深め、笑顔を育むきっかけにもなります。
この記事でご紹介したヒントを参考に、面倒だった保湿タイムを、家族みんなの楽しい習慣に変えてみませんか?うるおいたっぷりの肌で、寒い冬を元気に楽しく乗り切りましょう!