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パパ・ママ向け 「資格取得や趣味探しに!大人の「春の学び」をスタート」


「仕事と育児に追われる毎日だけど、何か新しいことを始めたいな…」「このままでいいのかな?家族のためにも、自分のためにもスキルアップしたい!」そんなふうに感じていませんか?

 

この記事では、そんなパパやママに向けて、春からスタートするのにぴったりの「学び」をご紹介します。キャリアアップにつながる資格から、家族の時間も豊かになる趣味まで。「これなら自分にもできそう!」と思える、ワクワクするような一歩が見つかるはず。

育児中の慌ただしい毎日のなかで、ふと感じる将来への期待や不安は、新しい一歩を踏み出す大切なサイン。
ここでは、「学び」がご自身のキャリアや家族の毎日にどうつながるのかを見ていきましょう。

育児中に感じるキャリアへの意識

「パパ・ママ」でいる時間はかけがえのないもの。その一方で、職場では同僚がスキルアップしていたり、育休からの復職を考えると、漠然とした焦りを感じることもあるかもしれません。
内閣府の調査でも、育児を機に離職した女性が「自分の能力に自信がない」と感じるデータがあります(※1)。
これはパパにとっても、多忙な中で自己投資の時間をどう確保するか、という共通の課題です。

 

「学び」は自信と未来への投資になる

新しいことを学ぶ時間は、自分自身と向き合う大切なひととき。
何かに挑戦することで毎日にメリハリが生まれ、スキルアップが「自分にもできる!」という自信につながります。
それが、仕事での成果やより良い条件での転職、そして家族の未来を支える力になることも。目標に向かって学ぶ姿は、きっとお子さまにとっても素敵なものに映るはずです。

ここでは、現職でのスキルアップや転職、副業にもつながりやすく、パパもママも挑戦しやすい人気の資格を4つご紹介。ご自身のキャリアプランに合うものを見つけてみましょう。

職種問わず役立つ定番スキル「MOS」

MOSは、WordやExcelなど、ビジネスで必須のPCスキルを証明できる国際資格。多くの仕事でPCソフトの利用は欠かせないスキルです。
部署や職種を問わず評価されるため、昇進や転職活動でも着実なアピールポイントに。パソコンに慣れている方なら、通勤時間などのスキマ学習を合わせて1ヶ月ほどの期間が学習の目安になります。

 

ビジネスの基礎体力がつく「簿記」

簿記は、会社のお金の流れを理解する専門スキル。経理職はもちろん営業や企画など、あらゆる職種でコスト感覚を養うのに役立ちます。
ビジネスパーソンとしての基礎体力をつけたいパパにも、再就職を目指すママにもおすすめの資格。日商簿記3級の学習時間は100時間ほどが目安です。

 

暮らしにも仕事にも活きる「FP」

FP(ファイナンシャル・プランナー)は、暮らしに関わるお金の専門家。学んだ知識は、ご自身の家計管理や資産形成に直接活かせるのが最大の魅力です。
金融・保険・不動産業界でのキャリアアップはもちろん、副業として個人の相談に乗る道も開けます。

 

IT社会の必須知識「ITパスポート」

ITパスポートは、ITの基礎知識を証明する国家試験です。
DXが進む現代では、ITの知識はもはや全てのビジネスパーソンの必須教養。IT業界への転職だけでなく、今の職場での業務効率化や企画立案にも役立ち、キャリアの選択肢をぐっと広げます。

仕事や家事だけでなく、夢中になれる趣味の時間は心のリフレッシュに不可欠。ここでは一人でも家族と一緒でも楽しめる、おすすめの趣味をご紹介します

ものづくりの楽しさを味わう「DIY」

おうちの棚を作ったり、古くなった家具をリメイクしたり。DIYは、自分の手で暮らしを豊かにしていく実感が得られる趣味。
ホームセンターで道具や材料を眺めるだけでもワクワクしますよね。最初は小さなものからでも、完成したときの達成感は格別。
お子さまと一緒に簡単な木工に挑戦すれば、創造力を育む素敵な時間にもなります。

 

論理的思考が身につく「プログラミング」

今や子どもも学ぶプログラミングは、大人にとっても知的な楽しみが満載の趣味。簡単なゲームや便利なツールを自分で作れるようになると、PC作業がもっと楽しくなります。
論理的に物事を考えるトレーニングにもなり、仕事の進め方にもいい影響があるかもしれません。オンラインで学べる入門コースも豊富なので、気軽に始められます。

自然の中でリフレッシュ「キャンプ・アウトドア」

家族みんなで楽しめる趣味として、キャンプなどのアウトドア活動も人気です。自然の中で過ごす時間は、日々の疲れを癒やし、心身をリフレッシュさせてくれます。
テントの設営や料理など、家族で協力し合う体験は、チームワークを高める絶好の機会。防災スキルが自然と身につくというメリットもあります。

「これ、いいかも!」と思えるものが見つかったら、次の一歩を踏出してみませんか?ここでは、忙しい毎日の中でも無理なく学びをスタートするための、具体的な3つのステップをご紹介。

 

STEP1 情報収集はネットや本屋さんから

まずは気になる資格や趣味について、スマホやPCで気軽に情報収集してみましょう。公式サイトをチェックしたり、どんな内容なのかを調べてみるだけでもワクワクしますよ。また、お買い物のついでに本屋さんに立ち寄って、関連する本をパラパラめくってみるのもおすすめ。どんな参考書があるのかを知るだけで、ぐっと具体的なイメージが湧いてきます。

 STEP2 カルチャーセンターの講座を覗いてみる

「一人で始めるのはちょっと不安…」という方は、地域のカルチャーセンターなどを活用するのも一つの手です。
全国各地のカルチャーセンターなどが、様々な講座を開いています。特に春は新しい講座が始まる絶好のタイミング。
1日だけの体験講座に参加して、自分に合うかどうか試してみるのもいい方法です。

 

STEP3 公的な支援制度も調べてみよう

資格取得を目指すなら、国が学びを応援してくれる制度を知っておくとお得です。
たとえば「教育訓練給付制度」は、指定された講座の受講費用の一部が支給される制度。厚生労働省の専用サイトを使えば、オンラインで受けられる講座や、お住まいの地域で対象となる講座を簡単に検索できますよ(※2)。
費用面で一歩踏み出せなかった方も、ぜひ一度調べてみてください。

 

小さな一歩から新しい自分を見つけよう

パパもママも、忙しい毎日のなかにも、「やってみたい」というご自身の気持ちを大切にできる時間はきっとあります。新しい世界への扉を開くきっかけはご自身の手で!わくわくするその気持ちを大切に、ぜひ小さな一歩を踏み出してみてください。

 

 

出典

 

(※1)内閣府男女共同参画局「男女共同参画白書 令和4年版」:

https://www.gender.go.jp/kaigi/senmon/wg-guideline/gijishidai/pdf/ka1-s4.pdf 
(※2)厚生労働省「教育訓練給付制度 講座検索システム」:

https://www.kyufu.mhlw.go.jp/kensaku/

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