なぜ食べるの?子どもに教える七草の意味と由来🥬


皆さま
改めて!あけましておめでとうございます🎍✨
本年もどうぞよろしくお願いします♪
お正月はゆっくりできましたでしょうか??
忘年会やクリスマス、お正月と、年末年始はついつい食べ過ぎちゃったりと胃も身体も少しお疲れ気味……。
そんな時期に、昔から伝わる知恵として1月7日に食されてきたのが「七草がゆ」です。
日本の大切な文化だとわかっていても、「子どもにどう説明したらいいの?」「お粥や野菜の味が苦手だから、食べてくれるか心配…」と感じるパパママも多いのではないでしょうか?
この記事では、七草がゆの由来や意味を子どもにも分かりやすい言葉で解説します。さらに、親子で盛り上がる「七草クイズ」や、お粥が苦手な子も喜ぶ簡単なアレンジレシピもご紹介♪
七草粥を、ただの行事食ではなく、親子で日本の文化を楽しく学ぶ「食育イベント」にしてみませんか?


七草粥は1月7日に、新しい一年を元気に過ごせるように祈りを込めて食べる、日本の伝統的な行事食です。

1月7日に食べるお正月の締めくくり
七草粥は、毎年1月7日の朝に食べるのが昔からの習わしです。お正月のご馳走をたくさん食べて少し疲れたおなかを、お粥のやさしさでいたわる意味もあります。
「おいしいものをいっぱい食べたから、少し休憩しようね」と伝えてあげると、お子さまにも分かりやすいかもしれません。
一年の元気と健康を願う“おまじない”
七草粥は、「今年一年、病気やケガをせず、みんなが元気に過ごせますように」という祈りが込められた伝統食。
昔の人が、寒い冬を乗り切るための知恵として、栄養のある若菜を食べたのが始まりとも言われています。家族の健康を願う、特別なおまじないのようなものですね。


7種の野草とその意味を知ろう
春の七草には、セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロの7種類があります。それぞれに「競争に勝つ」「悪いものを追い払う」といった縁起のいい意味があるんですよ。これらを全部食べると、一年分の元気をもらえると昔から信じられてきました。

楽しみながら憶える七草クイズ
さあ、親子でクイズに挑戦してみましょう!
🟠【第1問】
神様を呼ぶためのきれいな「鈴」に例えられたお野菜は、次のうちどれでしょう?
1. セリ 2. スズナ 3. ゴギョウ
正解は2の「スズナ」! 今でいう「カブ」のことです。形が鈴に似ていることから、縁起のいい名前がついたといわれています。
🟠【第2問】
振るとペンペンと音がするから「ぺんぺん草」とも呼ばれるお野菜はどれかな?
1. ハコベラ 2. ナズナ 3. スズシロ
正解は2の「ナズナ」! 実の形が、楽器の三味線を弾く「バチ」に似ていることから、その音を表す「ペンペン」が名前になったといわれています。面白いですね。


お粥の食感や七草の風味が苦手なお子さまも大丈夫。ちょっとした工夫で、七草をおいしく食べてもらうヒントをご紹介します。

「チーズおやき」や「うどん」お粥以外のレシピで食べやすくアレンジ
七草を細かく刻んで、ご飯や片栗粉、粉チーズと混ぜて焼けば、もちもち食感の「七草チーズおやき」に。また、うどんに混ぜ込んだり、牛乳と一緒に煮て「七草ポタージュ」にしたりするのもおすすめです。ポタージュは離乳食にもぴったりですよ。
※お子さまにアレルギーがある場合は、使用する食材にご注意ください。
簡単なお手伝いで食への興味を引き出す
「見る・さわる」「洗う」「ちぎる」など、簡単なステップでお手伝いをお願いしてみませんか。幼児期は身近なものへの探求心が高まる時期。「自分でやった」という体験が、食べ物への関心を育みます。

七草粥は親子で文化を学ぶ素敵な食育イベント🥬
七草粥は、ただの行事ではなく、親子で日本の文化に触れ、食べ物の大切さを学ぶことができる絶好の機会です。クイズやお料理を通して、お子さまの「なぜ?」「やってみたい!」という好奇心を育んでみませんか